15年間、3000台以上の施工実績

艶職人の代表　小池は、15年間にわたり3000台以上の様々な車種・状態のお車のコーティングに関わってきました。その経験と技術を活かし、手間を惜しまず「より美しく・より長持ちする」確かな施工品質を実現しています。お客様が愛車をみるたびに笑顔になるような、他店では出せない「最高の艶」を出すことにこだわっています。また、お客様の愛車がより輝きを保てるよう、経験を活かしたアドバイスやサポートを提供しています。そして、さらにお客様のカーライフが充実されるようなサポートができるよう、常に施工品質とサポート力の向上に取り組んでおります。

艶職人のこだわり

艶職人では、コーティング施工前の『洗車』や『下地研磨処理』にも、こだわりもって取り組んでいます。
一般的なコーティング店で行われているようにコーティング剤塗装のみで艶を出すのではなく、まず『洗車』や『下地研磨処理』の段階を丁寧に行うことで、コーティング前なのにコーティングしてあるかのようなクリアな状態にします。これにより、お客様の愛車に『より深い艶感』がもたらされるよう仕上げていくのです。

艶職人の”洗車”
次のような、通常の洗車でなかなか落とせない汚れも、しっかり除去し・細部にこだわります。これにより、仕上がり後もスッキリした輝きに変わります。

艶職人の”下地研磨処理”

『下地研磨処理』の内容は、ご依頼メニューにより変わりますが、軽研磨～強研磨までしっかり対応いたします。
最終的には、お客様の愛車に、艶職人ならではの『こだわりの艶』が出るよう仕上げていきます。

ボディのお手入れ方法を間違えると、下の写真のような「イオンデポジット（雨染み）」が塗装にいたずらしてしまい、洗車では落とすことが難しく輝きも低下してしまいます。

研磨することで次のように艶と輝きを作り出せます。

※下地研磨処理のレベルについて

下地研磨は、軽→中→強研磨と研磨レベルが上がるほど、繊細な作業技術が必要となります。
一般的なコーティング店で行われている「磨き」作業は、イメージとしては、切れなくなった刃物を荒研ぎして切れるようにする程度のものです。一方、艶職人による「研磨」は、日本刀を研ぐように極上の艶と輝きを生み出し、鏡面のように刀に顔が映るレベルの技術です。
写真では違いがわかりにくいので、下記にボディのイメージ図を掲載します。実際に当店にお越し頂ければ、サンプル車をご覧いただきながらさらに詳しくご説明させて頂きます（ご来店の際は、あらかじめご予約願います）。

↓　お車の状態やご希望の艶レベルに応じ下地研磨処理　↓

↓　最適な下地研磨処理後に高品質のコーティング剤でしっかり保護　↓

コーティングにより、微細なキズや汚れを取り除くため下地研磨処理で削り落としたクリアコート層を補い、堅牢なコーティング膜でボディを保護します。コーティング剤は、選び抜かれた高品質のものを使用。これにより、キズや汚れからボディをしっかり保護できることは勿論、下地研磨処理で生まれた最高の艶と輝きを長く保てます。